高校の先輩が本を出したということで先週末お会いしました。私の卒業した高校は川崎の多摩高校という学校で偏差値は高かったのですが公立ということで比較的のんびりしていて大器晩成の人が多いようです(笑)卒業以来同じ高校の卒業生にはほとんど会っていなかったのですが、色々と卒業アルバムを見ながらどんな人が今どんな活躍をしているなど教えてもらって新しい発見がありました。

本を書いた先輩は森本作也さんでソニーからスタンフォード大学、そしてマッキンゼー、DeNAと華々しいキャリアの方です。それでも偉らぶることなく気さくに色々とお話いただきました。そこに僕の小中高の同級生でクオカプランニングの元社長の川鰭君と途中から元ハードル選手の為末さんが参加しビジネスとスポーツの共通点や日本人論、はては教育論まで話が広がり日曜日にもかかわらず深夜まで盛り上がりました。 

この本の紹介ですが森本さんの海外でのマネジメント経験が小説のようにストーリー化されその中で主人公と所属する会社が課題を理解し解決するというわかりやすい内容になっています。実際読んでみると欧米人と日本人の職業観の違いやそれに伴うマネジメントの仕方の違い、リーダーシップや教育、コミュニケーションなど幅広い分野について具体的に書かれています。私自身も外国人の方々と仕事する中で日本人のコンセンサスを必要とする意思決定やリーダーシップ、いまいる人材の中で組織を組み立てるような考え方、ものを遠回しに言うコミュニケーションの仕方などグローバルでビジネスをする際に課題に感じていた部分もあったので大変共感しました。

森本さん、為末さん、川鰭君、私の4人で一緒に。
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グローバルビジネスをする特に経営者の方にお薦めの本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4799314165/ref=cm_sw_r_tw_dp_3MqSsb1QWEF73

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