今週IVS FALL 2014のついでに結婚したばかりの本荘さんに誘われて経営者数名と弘道館というところに茶の湯の文化を教わりに行ってきました。こちらは元々は江戸中期の京都を代表する儒者の皆川淇園さんが創立した学問所だったところで、これ壊してマンションを建てる計画があったところを濱崎加奈子さんや今回お世話になった太田達さん達が協力して救ったのだとか。現在こちらでは茶の湯の他にも様々な日本文化を教える試みをしています。

今回は茶会の体験をしたのですが単に形式的な茶会に参加したのではなく、そもそも日本の歴史の中での茶の湯の役割というものを教わりました。茶の湯とは「亭主と客と作る芸術」で亭主が客人を迎えるために様々な準備をし、客はそれを深く理解するという会なんだそうですが、細かいところまでの色々な考えや仕掛けが物凄く深く、日本の歴史や文化を理解しないと深いところまで理解できないのでこれをきっかけに勉強したいと思いました。

日本文化は様々なルールやしきたりが残っていますが、それは本質ではなく教える人達ももっと本質から教えるような場を用意すると現代文化を調和し新しい流れが出来るのではないかと思いました。

弘道館はこちら http://kodo-kan.com/
ocha1ocha2