先週は日刊工業新聞社主催のキャンパスベンチャーグランプリという全国の学生が参加するビジネスコンテストの審査員をやってきました。審査員長は東大の各務先生でそれ以外経産省の石井さん、文科省の中澤さんなど起業支援の方や他起業を支援している団体の皆様で構成されました。
私は今まで全国の起業イベントや大学、起業家など10ケ所以上まわって話を聞いたりイベントに参加してきましたが、全て学生でそれも各地域の選抜されたプランということで今までとは異なった刺激をいただきました。
やはり地方だと農業や医療、高齢者の環境を改善するというプランも多くありつつ、モールス信号で震災対策やデザインで若者の意識を変えるなど個性的なプランもありました。また高専から博士課程の大学院生と幅広い技術や知識が集まっていて指導している先生方の様々な努力も感じ取ることが出来ました。
最近若い人達は真面目で意識高い人が多くこれらの意識がきちんと形になるよう大人の経営者がリードしてあげるような環境益々大事だなと痛感しました。

私は今まで全国の起業イベントや大学、起業家など10ケ所以上まわって話を聞いたりイベントに参加してきましたが、全て学生でそれも各地域の選抜されたプランということで今までとは異なった刺激をいただきました。
やはり地方だと農業や医療、高齢者の環境を改善するというプランも多くありつつ、モールス信号で震災対策やデザインで若者の意識を変えるなど個性的なプランもありました。また高専から博士課程の大学院生と幅広い技術や知識が集まっていて指導している先生方の様々な努力も感じ取ることが出来ました。
最近若い人達は真面目で意識高い人が多くこれらの意識がきちんと形になるよう大人の経営者がリードしてあげるような環境益々大事だなと痛感しました。

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