隈さんから送られてきたこの本読みました。以前隈さんとの対談があった際に「負ける建築」読ませていただいたのですが建築の歴史から建築の観点で歴史や政治、経済が語られて本当に知識もあり奥も深い方だなと思っていたのですが今回の本は隈さん自身の人生について多く書かれていて読みやすくまた理解も深まりました。
世界中を忙しく周りながらコンペに参加し高い成果を出される姿は国際ビジネスマンですね。各国のビジネススタイルについては本当に参考になるところ多いです。
また歌舞伎座といった日本文化を代表する建築にも関わり緊張して夜眠れない日々を送ったという隈さんほどの方でもそこまで追い込まれるというのはこれもある意味勇気づけられるところがありました。
後半はアメリカから始まった住宅を買ってその借金を返すために生きるサラリーマン的生き方が建築に与えた影響、それが街にまで退屈さが広がっているという考え、それがいかに世界レベルで見た時に特殊なのかという本当うに世界的な眼で物が見える見識には恐れ入るばかりです。
最後東日本大震災と向き合って、建築とは困難な時代における課題を解決するソリューションを提案することと言い切るところカッコ良いですね。
幅広い方にお薦めの本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4103335610/ref=cm_sw_r_tw_dp_8iIOrb07W6VT3

世界中を忙しく周りながらコンペに参加し高い成果を出される姿は国際ビジネスマンですね。各国のビジネススタイルについては本当に参考になるところ多いです。
また歌舞伎座といった日本文化を代表する建築にも関わり緊張して夜眠れない日々を送ったという隈さんほどの方でもそこまで追い込まれるというのはこれもある意味勇気づけられるところがありました。
後半はアメリカから始まった住宅を買ってその借金を返すために生きるサラリーマン的生き方が建築に与えた影響、それが街にまで退屈さが広がっているという考え、それがいかに世界レベルで見た時に特殊なのかという本当うに世界的な眼で物が見える見識には恐れ入るばかりです。
最後東日本大震災と向き合って、建築とは困難な時代における課題を解決するソリューションを提案することと言い切るところカッコ良いですね。
幅広い方にお薦めの本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4103335610/ref=cm_sw_r_tw_dp_8iIOrb07W6VT3


